BTOパソコンが購入できるおすすめのメーカーをランキング形式でご紹介します。
これまで当サイト(bto-gamingpc)で調査した各メーカーの評判や口コミだけでなく、知名度や価格など複数の項目をもとに順位付けしています。
また、「カスタマイズ性」「初心者に優しい」など重視する点が明確な場合は、ランクよりも希望ポイントを満たすメーカーを選ぶのが◎。
そこでランキングだけでなく、ポイント別におすすめメーカーをいくつかピックアップしました。
- 価格重視
- ゲーミングPC目的
- 初心者にぴったり
- カスタマイズ性
- デザインにこだわる
ゲーミングPCを購入する際の参考情報としてもご活用ください。
また、各メーカーの最新セール情報を毎回更新している下記ページもあわせて要チェックです。
とくにドスパラとフロンティアの割引内容は必見!
BTOパソコンおすすめメーカーランキング!
当ページのランキングは各メーカーの評判やSNS上での注目度、創業年数などのほか、下記の項目をもとに作成しています。
知名度 | BTOに詳しくない人へ名前が知られているか。 |
料金 | 業界平均より安いか。セールの有無。 | が多いほど安い。
サポート力 | 初心者に優しいサポートであるか。 |
デザイン性 | 「かっこいい」と思えるデザインがあるか。 |
納期 | 他メーカーと比較して納期が早いかどうか。 |
カスタマイズ性 | カスタマイズの幅は広いか。イチから選べるなど。 |
ラインナップ | 選べるモデルの種類が多いかどうか。 |
※ランキングは随時変動する可能性があります。
1位:フロンティア
価格×スペック最強説!セールは要チェック
1位に輝いたフロンティアはBTO業界のなかでも、価格が安いと好評のショップです。
ゲーミングパソコンだけでなく、クリエイターパソコンや、ノート型のパソコンも揃っています。
知名度は高くありませんが、評判や口コミを見ている限りだとサポートなどに問題もなさそうです。
公式サイトのゲーミングPC専用ページもかっこいいので要チェック!
知名度 | 4/5点 |
料金 | 5/5点 |
サポート力 | 4/5点 |
デザイン性 | 4/5点 |
納期 | 3/5点 |
カスタマイズ性 | 4/5点 |
ラインナップ | 4/5点 |
2位:ドスパラ
迷ったらココ!BTO業界のなかでも抜群の知名度!
ドスパラは「価格の安さ」「納期の早さ」「知名度」の項目で高評価です。
ゲーミングPCだけでなく、テレワーク用のパソコンなどお仕事目的の購入にもぴったり。
24時間サポートや、実店舗があるなどサポート面でも優れている反面、口コミのなかには「初心者に優しくない」などの声があるのも事実。
しかし、初心者へのサポート力が弱い点をのぞいてもラインナップや、カスタマイズ性の高さを踏まえて、十分におすすめできるBTOショップと言えるでしょう。
知名度 | 5/5点 |
料金 | 4/5点 |
サポート力 | 3/5点 |
デザイン性 | 4/5点 |
納期 | 5/5点 |
カスタマイズ性 | 4/5点 |
ラインナップ | 3/5点 |
3位:パソコン工房
eスポーツチームとコラボ!ゲーミングPC初心者にもおすすめ
パソコン工房は複数のeスポーツチームやとのゲーミングPCコラボモデルを発売してます。
そのため、ゲーミングPCをはじめて購入する方は検討する価値アリのBTOパソコンメーカーです。
さらに、小型ハイパワーPCなども揃っているため、お仕事用のパソコンが欲しい人も検討する価値アリ!
口コミや評判によると、定期的に開催されるセールも、パソコン工房でゲーミングPCを購入した理由のひとつとして挙げられていました。
知名度 | 4/5点 |
料金 | 4/5点 |
サポート力 | 4/5点 |
デザイン性 | 4/5点 |
納期 | 3/5点 |
カスタマイズ性 | 4/5点 |
ラインナップ | 4/5点 |
4位:マウスコンピューター
サポート体制が◎国内生産も魅力のひとつ
マウスコンピューターは、乃木坂48とのコラボレーションにより知名度が上昇中のBTOパソコンメーカーです。
なかでもゲーミングPCシリーズの「G-TUNE」は「性能が良いだけでなくデザインもかっこいい!」と人気。
365日24時間電話を受け付けているだけでなく「対応がよかった」「初心者にも優しい」という評判や口コミも高評価の理由です。
また、マウスコンピューターはほとんどのパソコンを国内で生産している点が特徴なので、国産にこだわりたい人へもおすすめできます。
知名度 | 4/5点 |
料金 | 4/5点 |
サポート力 | 4/5点 |
デザイン性 | 4/5点 |
納期 | 3/5点 |
カスタマイズ性 | 4/5点 |
ラインナップ | 4/5点 |
5位:レノボ
デザイン性×コスパ抜群!一度はチェックする価値あり
レノボはゲーミングPCシリーズ「Legion」を発売しています。
カスタマイズはほとんど不可ですが、デザイン性に優れているだけでなくコスパの良い商品が手に入ると話題です。
定期的に開催されているキャンペーンを利用すると、さらにお得に購入できますよ。
知名度 | 4/5点 |
料金 | 5/5点 |
サポート力 | 3/5点 |
デザイン性 | 5/5点 |
納期 | 2/5点 |
カスタマイズ性 | 1/5点 |
ラインナップ | 4/5点 |
【比較表】BTOパソコンおすすめメーカー
上記の項目でご紹介した5つのBTOパソコンメーカーの★項目を表にまとめました。
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | |
メーカー名 | フロンティア | ドスパラ | パソコン工房 | マウスコンピューター | レノボ |
知名度 | |||||
料金 | |||||
サポート力 | |||||
デザイン性 | |||||
納期 | |||||
カスタマイズ性 | |||||
ラインナップ | |||||
出荷時期目安 | 商品ごとに異なる | 翌営業日 | 3~10営業日 | 1週間前後 | 1~6週間後 |
正直にお伝えすると、すべての項目が完璧なBTOメーカーはありませんでした。
1位に輝いたフロンティアはコスパが抜群ですが、モデルによっては納品までに時間がかかります。
5位のレノボも価格は魅力的ですが、カスタマイズ性がほぼないというデメリットが…。
そのため、重視したいポイントを明確にしてメーカーを選ぶのが、BTOパソコンの賢い購入方法と言えるでしょう。
次の項目からは目的や重視したいポイント別におすすめBTOパソコンメーカーをご紹介します。
おすすめBTOパソコン【料金の安さ重視】
BTOパソコンの価格はメーカーによってピンキリ。
なるべく安い予算で抑えたい方へ向けて、価格重視のメーカーをご紹介します。
- 通常価格が他メーカーより安い
- セールやキャンペーンが頻繁にある
また、各メーカーのセール情報をまとめた下記の記事もぜひご活用ください。
ドスパラ
ドスパラは業界のなかでも知名度が抜群のBTOパソコンメーカー。
価格の安さや定期的に開催されるセールも人気の理由です。
他社と同じスペックであっても、ドスパラの方が低価格なケースも多いのだとか。
口コミや評判のなかにも「ドスパラ安い!」「セール活用するとお得」という声は多い印象でした。
知名度も高いからとくにこだわりないならおすすめのメーカー。
自分的にはサポートも悪くないと思う。
予算少ない人はドスパラがいいよ。
まあ、ケースはちょっとダサいけど性能重視なら全然あり。
フロンティア
フロンティアは、価格の安さで注目されているBTOパソコンメーカーです。
知名度がそこまで高くないためドスパラほど話題にはなりませんが、予算を抑えて性能の良いBTOパソコンを購入できると人気。
評判のなかには「フロンティアが一番安いかも」という声もありました。
一番かどうかはタイミングによっても異なりますが、業界のなかでも価格が安めである点は口コミを見ていても、事実の模様。
ちなみにフロンティアはゲーミングPCも複数発売しています。
いろんなメーカー見たけど一番安いんじゃないかなって思った。
ゲーミングPC欲しい人は一回チェックしたほうがいい。
15万くらいの買ったけど、個人的にも満足してる。
フロンティアまじで良いと思うよ。
ツクモ
ツクモは価格や安いだけでなく、SNS上の口コミ評価も高いBTOパソコンメーカーです。
BTOパソコン以外に、パーツ単体でも安く販売されているケースも多々。
実店舗、ネットショップ、どちらも定期的におこなわれるセールを利用すればさらに安く購入できます。
セールしてるから見逃せない!と思いつつ、HDD買い忘れた。笑
ツクモは友達とかの評判もわりといいからおすすめできるよ。
セール情報とか見てると掘り出し物が見つかるのがいいよね。
レノボ
レノボのゲーミングPC「legion」は、カスタマイズ性はないもののコスパの良い商品がそろっていると話題です。
また、デザイン性の高いモデルも多いめ、価格&ルックスどちらも重要視している方におすすめです。
さらに、レノボは近年ゲーミング分野に力を入れている様子で、eスポーツ国際大会「RAGE ASIA 2020」のオフィシャルスポンサーに決定しています。
eスポーツに興味のある方はチェックする価値アリのメーカーです。
割引額がびっくりするくらい大きい。
どれにしようか迷った。
おすすめBTOパソコン【ゲーミングPC目的】
ゲーミングpcのスペックは勝率にも大きく関わる重要ポイントです。
そこで、下記2つのポイントいずれかを満たしているメーカーから、おすすめをピックアップ!
- チームとコラボしている
- ゲーミングpcシリーズが魅力的
パソコン工房
パソコン工房のゲーミングPC「LEVEL∞」シリーズはプロeスポーツチームとのコラボ商品を発売しています。
ゲーマー推薦or認定モデルも多数あることが特徴!
公式サイトには各オンラインゲームごとの推奨PCがまとめられたページもあるため、ゲーミングPCが欲しい方は要チェックです。
10万円くらいあればそこそこのモデル買えるらしい。
コラボ系のPCがあるのも熱い
15万くらいのモデルだったけどゲームプレイ画面も軽くて感動。
友達にも勧めてるとこ。笑
ツクモ
ツクモの「G-GEAR」シリーズはオンラインゲーム向けの高性能ゲーミングPCです。
超小型ゲーミングPCや、ゲーミングノートPC、VR推薦PCも発売しています。
モデルやタイミングによっては、無償アップグレードをおこなってくれることも!
また、メーカーに対する評判のなかにも「ツクモのゲーミングPCはコスパが良い」という声がありました。
ドスパラほどの知名度はありませんが、全体的な評価のバランスが良いショップなので、一度チェックしておいて損はないはずです。
あんまり知名度は高くないけどコスパも良さげ。届くの楽しみ。
メインはデスクトップ(こっちもツクモ)。
ツクモはネット上の評判も良さげやからおすすめできるよ。
マウスコンピューター
マウスコンピューターのゲーミングPCシリーズ「G-Tune」には4つのラインナップがあります。
なかにはプロゲーマーとのコラボモデルも!
さらにヘビーゲーマー向き、ミドルゲーマー向き、ライトゲーマー向きにモデルがわかれているため、選びやすい点が特徴。
10万円前後~30万円前後と幅広い価格帯のゲーミングPCが揃っているので、予算に合わせて選びやすいことも評価ポイントです。
ドスパラと迷ってるけどデザイン的にはマウスかな~。
G-tuneでゲームプレイしてる友達も多い。
パソコンショップアークark(アーク)
アークはパソコンや周辺機器の品ぞろえが豊富なメーカーです。
とくにゲーミングPCはデスクトップ型だけでなく、ゲーミングノートのラインナップもたくさんあります。
公式サイトにはMSIゲーミングノートシリーズの特設ページも用意されています。
価格帯も15万円~30万円前後と幅広いのも特徴!ノート型でゲームをプレイしたい人は必見です。
そこまでパソコンの知識がないけど、無事に購入できてよかった。
仮想通貨で支払いができるのが便利。
届くまでにちょっと時間がかかったけどおおむね満足してる。
おすすめBTOパソコン【初心者にぴったり】
はじめてBTOパソコンを購入する方にぴったりのメーカーを3つご紹介します。
- サポートが充実している
- カスタマイズがしやすい
また、スタッフ対応についての評判や口コミも参考にしてピックアップしました。
パソコン工房
パソコン工房は365日24時間のサポート対応をおこなっているので、初心者へもおすすめのメーカーです。
また、有料で保証を3年間に延長できるため、心配性な方も安心。
保証内容もしっかりしており、適用となった方からも「サポートに満足している」「パソコン工房にしてよかった」との声が挙がっています。
電話対応も良いと評判なので、はじめてのBTOパソコン購入にもおすすめです。
しかもアドバイスが的確で助かった。
夜型の自分としてはいつでも電話できるのが良い。
ウワサ通りサポートも良かったし友達にもおすすめできる。
価格帯も高すぎないからいい!セールもよくやってるよ。
ツクモ
ツクモは知名度がそこまで高くありませんが、ヤマダ電機のグループ会社であるため信頼性の高いBTOショップです。
そのため、なるべく有名なメーカーでリスクを抑えて購入したいと考えているBTO初心者にもおすすめ。
さらに、価格が安い点でも高評価を得ているため、少ない予算ではじめてのBTOパソコンを手に入れたい人にもぴったりです。
宣伝みたいになるけど、はじめてBTOするならまじでツクモおすすめ。
親切に対応してくれて問題も解決。
パソコンのことわからなさすぎて困ってたからありがたかった。
マウスコンピューター
マウスコンピューターは商品のラインナップが豊富なBTOパソコンメーカーです。
しかし、選べるパーツの幅はそこまで広くないため、BTO知識が少ない初心者の方も購入しやすいと言えるでしょう。
また、365日24時間サポートをおこなっています。
そのため、困ったことや気になることがあったらいつでも問い合わせができる点も初心者にとってはメリットです。
土日もサポートしてくれるから初心者的にも安心。
BTO検討中ならおすすめのメーカー。
ユーザー目線で的確な情報をくれる。
スタッフさんの対応も親切だと感じた。
おすすめBTOパソコン【カスタマイズ性抜群】
BTOパソコン中上級者のなかには、幅広いカスタマイズを楽しみたいとお考えの方も多いはず。
そこで、オリジナル性のあるBTOパソコンが手に入るメーカーを3つご紹介します。
- こまかくカスタマイズできる
- パソコンケースの種類が豊富
サイコム
サイコムは創業20年以上の老舗BTOパソコンショップ。
口コミや評判を見ていても、フルカスタマイズできる点が好評価の理由のひとつでした。
「あんしん相性チェッカー」を導入しており、ネットでの購入時に相性の良くないパーツを選ぶとアラートが知らせてくれます。
また、各パーツのメーカーが明確であることも魅力のひとつ。
こだわりの構成でオリジナルパソコンをつくりたい人は要チェックのメーカーと言えるでしょう。
さらに、次の項目でも触れますがデザイン性が高い点も見逃せません。
スペックにとことんこだわれる。
光るモデルは見ためもキレイ。これぞゲーミングPCって感じ。
相性を確認してくれるシステムも良心的だと思う。
Vspec
Vspecはカスタマイズしてスペックを追求したい人におすすめのBTOパソコンメーカー。
パソコンケースを302種類から選べる点も魅力のひとつで、外観もオリジナリティあふれるパソコンに仕上げられます。
公式サイトには人気ケースランキングも掲載されているので気になる方は要チェックです。
Vspecは選べるパーツが多いぶん、初心者よりもBTO中上級者から高い支持を集めているメーカーと言えるでしょう。
種類もすごく豊富。
個人的にはこだわりたいパーツだから嬉しい。
金銭的にちょっと頑張ったけど、満足感やばいから良し。
予算は多めに見ておいた方がよさそう。
seven(セブン)
セブンの特徴はこまかくカスタマイズできること。
「OSなしモデル」を選択すれば、そのぶん価格を抑えられます。
知名度は高くありませんが、評判を調査していると、パソコンに慣れ親しんだ方から人気のメーカーでした。
ケースの幅はVspecには劣るものの、50種類近くから選ぶことが可能です。
価格は安くないけどカスタマイズ幅も広い。
OSなしモデルがあるのもおすすめポイント。
カスタマイズ幅広すぎてBTO初心者にはハードルが高い。
PC TAKE
PC TAKE(ピーシーテイク)は知る人ぞ知るBTOパソコンショップです。
購入前の相談から組み立て、動作テストにいたるまで店長が責任もって対応してくれます。
商品へのこだわりも強く扱っているのは信頼のおけるメーカーパーツのみ。
そのため購入者からの信頼も高く、知名度は高くなくともリピーターが多いショップと言えるでしょう。
ただし、カスタマイズの幅がとても広いので、初心者よりはパソコン中上級者向きです。
動作テストもしっかりしてくれていて安心。
個人的に良いショップだと思う。
店長さんも親切に対応してくれる。
ワンズ
ワンズは実店舗は大阪にひとつしかありませんが、全国各地からネット通販を利用して商品を購入する人が多くいらっしゃいます。
カスタマイズ性の高さへの評価が高く、パソコン中上級者は見逃せないショップのひとつ。
周辺機器もさまざまな種類の商品が揃っているので、パソコンだけでなく作業環境を整えたい人にもおすすめです。
さらに高評価の理由として「梱包の丁寧さ」や「接客対応の良さ」も挙げられているイチオシのショップ。
パソコンがこれでもかってくらい梱包材に包まれてる。
店員さんの対応も良くて満足しています。
おすすめBTOパソコン【デザインにこだわる】
デザイン性の高いBTOパソコンが欲しい方へ、ルックス評価の高いPCを発売しているメーカーをご紹介します。
- 個性的なデザイン
- インテリアとしての映え力
サイコム
サイコムのBTOパソコンはデザイン性にこだわりたい人にもおすすめです。
なかでもデュアル水冷システムを採用したシリーズは高スペックながら、近未来チックに輝くライトがインテリアとしても映える一台。
また、よりデザイン性を追求したLuminous Z390 RGBには、光る電源ケーブルや水冷CPUクーラーが搭載されてるのが特徴です。
デザイン性の高さだけでなく、カスタマイズ幅の広さも好評であるためBTOパソコン中上級者は要チェック!
しかもかっこいいし最高!
デザインが好み。ちょっと高いけど…。
HP
HPのゲーミングPCシリーズ「OMEN by hp」は、ほかにはないキューブ型のデザインが人気です。
さらに、ゲーミングPCだけでなくPCアクセサリやTシャツなどのアパレル類にも商品展開しているため、ゲーミング環境を完璧に整えたい方におすすめ。
また、ゲーミングノートPCも個性的なデザイン。
サポートセンターのスタッフが全員ゲームに精通しているなど、OMEN by hpはゲームプレイにこだわったシリーズです。
デザインまじでかっこいい!
気分良いしゲームがはかどる。
とくにキューブ型のが個性的で良いと思う。
コスパもそこまで悪くないと思う。
マイニングベース
マイニングベースの「次世代イルミネーションPC」アストロメダシリーズは、LEDライトがちりばめられたデザインが特徴的です。
知名度は高くないメーカーですが、ネット上でも「マイニングベースのゲーミングPCかっこいい」の声多数!
公式サイトではアストロメダシリーズの紹介ムービーが公開されていて、煌びやかなライトアップの雰囲気をチェックできます。
イルミネーションPCってネーミングも最高。
買ってよかった。まじでテンションあがる。
公式サイト見てると欲しくなる。
エイリアンウェア
DELLのゲーミングPC「エイリアンウェア」は、他メーカーと大きく異なるルックスが「かっこいい」と評判のゲーミングPCです。
ファイナルファンタジーXIVの推奨パソコンとしても注目を集めています。
本体以外のマウスやキーボードの商品デザインも人気があり、すべて揃えて最高のゲーミング環境を整える人もいるのだとか。
価格が安いメーカーではありませんが、スペックだけでなく見た目にこだわりたいならチェックする価値あり!
デザインが良すぎる。
スペックも良さげで問題なくゲームプレイできる。
アプライドネット
アプライドネットのゲーミングPC「BariKata」はラーメンにたとえたネーミングがユニークなシリーズ。
知名度は高くないメーカーですが、デザイン性に優れたモデルがあるため、一部の人から人気を集めています。
シンプルなデザインだと6万円台~、かっこいいルックスのタイプだと12万円台から購入可能です。
また、デスクトップ型だけでなくゲーミングノートPCの販売もしています。
光るPC探してたから良いの見つかってよかった。
デザインも好みで満足してる。性能も悪くない。
ストーム
ストームはシンプルながら他メーカーとは異なるデザインのゲーミングPCが欲しい人におすすめです。
アルミ仕様のスタイリッシュなケースや、一部が光るタイプのデザインもあります。
ほかにも、静音性に優れたシリーズ、クリエイター向き、省スペースモデルも揃ってるのが特徴です。
さらにゲーミング用のキーボードなどがアウトレット価格で発売されていることもあるのでこまめにチェックしたいメーカーと言えるでしょう。
派手すぎないのもちょうどいいと思う。
スペック的にも問題ないし良い買い物ができた。
おすすめBTOパソコン【クリエイター向け】
クリエイター向けのパソコンをお探しの方へおすすめメーカーをピックアップしました!
- ラインナップが豊富
- コスパが良い
大きなデータの動画編集など、作業によってはスペックが必要なクリエイターパソコン。
なるべくコストを抑えて手に入るかどうかも考慮しています。
フロンティア
フロンティアは知名度がそこまで高くありませんが、コスパの良さに定評があるメーカーです。
ただ安いだけでなくスペックも高いのがポイント!
定期的におこなわれるセールではクリエイター向けパソコンがWEB特別価格で発売されていることも!
さらに、イラストや漫画、アニメ制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」推薦パソコンもフロンティアで購入できます。
ペンタブレットなどの周辺機器が欲しい人も要チェックです。
ドスパラ
ドスパラの「Raytrek」はクリエイターパソコンのブランドです。
「漫画・イラスト」「映像制作」「RAW現象・レタッチ・DTP」「動画配信」「CAD・CAM・CAE」「3DCG」別に商品がわかれているため選びやすいのも嬉しいポイント。
タブレットやノートパソコンもそろっているので、欲しいパソコンがきっと見つかるはず。
定期的におこなわれているセールを利用すれば、コスパの良い商品を購入できます。
マウスコンピューター
マウスコンピューターの「DAIV」シリーズにはクリエイター向けパソコンが豊富にそろっています。
「VR向け」「RAW現象向け」「unity推奨パソコン」などのコンセプトモデルも必見。
ノート型のパソコンも11万円代から発売されているので、持ち運べる商品をお探しの方も一度チェックしてみる価値ありです。
マウスコンピューターは24時間365日のサポート体制が整っている点も魅力のひとつ。
おすすめBTOパソコン【ノートPC】
BTOノートパソコンをお探しの方へおすすめメーカーをピックアップしました!
- ノート型の種類が豊富
- 利便性の高さ
ラインナップが豊富なだけでなく、ノートパソコンの魅力である利便性(持ち運びやすさなど)に優れたモデルがあるかどうかも重視しています。
ドスパラ
ドスパラは、お仕事用のノートパソコンだけなく、ゲーミングノートもそろえています。
価格帯も3万円~20万円と幅広く、使用目的や予算にあわせて選ぶことが可能。
お仕事用の場合は、SSDやHDDの容量やオフィスソフトの有無をカスタマイズできるので、必要最低限のスペックにとどめられます。
もちろん、スペックをあげるカスタマイズも楽しめます。
サイズが大きくなりがちなゲーミングノートですが、ドスパラでなら最軽量クラス15.6インチのモデルが手に入りますよ。
レノボ
レノボは世界的に知名度の高いパソコンメーカーです。
コスパの良いモデルが豊富にそろっているため、ノート型をお探しなら一度チェックする価値アリ!
ただしBTOカスタマイズできるモデルには限りがあるため、パーツにこだわりたい方は物足りないと感じる可能性も…。
最近はゲーミング系の「Legion」シリーズも注目を集めています。
キーボードが虹色に煌めくゲーミングノートも人気です。
フロンティア
セール時の購入がお得と話題のフロンティアは、ノート型のパソコンも発売しています。
通常のノートであれば6万~20万円前後、ゲーミングノートは10万円~20万円前後のラインナップがそろっています。
超薄型・軽量モデルもあるので、お仕事用に持ち運びしやすいノートPCを探している人にもおすすめ。
購入を検討中の方は、セール&キャンペーンを狙ってお得にゲットしましょう。
BTOパソコンとは?
「BTO」とは、受注生産方式(Build to Order)のこと。
つまり「購入者がパーツを選ぶ⇒メーカーが組み立てる」という工程を経たパソコンをBTOパソコンと呼んでいます。
たとえば「CPUはインテル Core i9-9900Kがいい!SSDは1TB欲しい!メモリは16GB!CPUは光学ドライブは不要」など。
選べるパーツの幅広さはメーカーによってことなりますが、既製品を購入するよりもオリジナリティの高い商品を手に入れることが可能です。
まれに自作PCと混同する方もいらっしゃいますが、下記のポイントが異なります。
BTOパソコン | 自作PC | |
パーツ | メーカーが用意したなかから選ぶ | 選び方は無限 |
組み立て | メーカーがおこなう | 自分でおこなう |
パソコンの保証 | 保証あり | 保証なし |
サポート | あり | なし |
パソコンに詳しくなくてもBTOなら気軽に購入できますが、自作となると難しいと感じる方も多いです。
なぜなら、パーツ同士の相性問題が発生したり、組み立てに関する知識不足など、素人では壁にぶつかってしまう可能性が高いから…。
一方BTOパソコンだと、カスタマイズ幅が限られていますが相性問題などが起こりにくく(トラブルがあっても相性保証がある)組み立てもメーカー側がおこないます。
さらに使用開始後もなにかあった際はサポートが対応してくれるなど、至れり尽くせり。
パソコンに関する知識がほとんどなくても、購入が難しくはありません。
しかし、BTOパソコンにはメリットだけでなくデメリットもあるのが事実です。
詳しくは次の項目でお伝えしていきます。
BTOパソコンのメリット&デメリット
近年、人気急上昇中のBTOパソコンですが、実はメリットだけでなくデメリットもあります。
この項目ではBTOパソコンの強みと弱みをまとめました。
BTOパソコンのメリット
まずはBTOパソコンのメリットからご紹介します。
- 既製品よりコストを抑えられる
- オリジナルパソコンが手に入る
- 動作や相性のチェックをしてもらえる
既製品よりコストを抑えらえる
BTOパソコンのメリットのひとつとして、すでに完成しているパソコンと比較して費用を抑えられるためコスパの良い買い物ができる点が挙げられます。
理由としては部品を仕入れる際の仲介業者がいないから。
メーカーから直接部品を仕入れることで、流通にかかるコストを抑えられ、そのぶん安く商品を提供できるのです。
たまに「質の悪い部品を使っているから安いのでは?」という声もありますが、決してそんなことはないのでご安心ください。
オリジナルパソコンが手に入る
目的や使用用途に合わせてオリジナルパソコンが手に入るのもBTOパソコンのメリットです。
たとえば、「最新のオンラインゲームを楽しみたいからメモリ容量は16GBにしよう」や「起動やシーンの切り替え時間を短縮したいからSSDも搭載したい」など。
BTOパソコンは既製品では対応できないこまかなニーズを満たしてくれるため、ゲーミング環境を整えたい方からも人気があります。
また、メーカーによってはパソコンケースの種類がとっても豊富。
スペックだけでなくデザイン性にもこだわりたいという希望もBTOなら叶えられるのです。
動作や相性のチェックをしてもらえる
自作パソコンと比較した際に、BTOパソコンのメリットとして挙げられるのは、動作や相性の確認をしてもらえることです。
実は、パソコンを構成しているパーツ同士には相性の良し悪しがあります。
そのため、イチから自分で作成した場合、相性が悪く「パソコンが起動しない!」なんて状況に陥るケースも…。
一方BTOパソコンの場合は、ほとんどのメーカーで出荷前の動作確認がおこなわれています。
また、万が一相性不良に陥った場合も、保証内で対応してもらえるパターンが多いためパソコンに慣れていない方も安心して購入できます。
BTOパソコンのデメリット
つづいて、BTOパソコンのデメリットもチェックしていきましょう。
- 納品までに時間がかかる
- デザインはシンプル系が多い
- パソコン知識が少しは必要
納品までに時間がかかる
基本的にBTOパソコンは注文を受けてから、カスタマイズ内容に沿って組み立てをおこないます。
ときにはパーツを取り寄せないといけないことも…。
そのため、納品までに時間がかかる点がデメリットのひとつです。
とはいえメーカーによっては注文確定した翌営業日に出荷してくれるところもあるので、一概にすべての納品が遅いわけではありません。
しかし既製品とは異なり「組み立てる時間が必要」という点は頭に入れておきましょう。
デザインはシンプル系が多い
BTOパソコンは黒いボディのシンプルなデザインが多い点もデメリットです。
しかし、最近はかっこいいゲーミングPCを発売していたり、おしゃれなケースが選べるメーカーもあります。
ただ、価格を抑えたり、大手メーカーでの購入を考えると平凡なデザインになるパターンが多いと言えます。
デザイン性やパソコンケースにこだわりたい人は有名店以外のメーカーも視野にいれておきましょう。
ちなみにVspecは302種類、セブンは50種類近いデザインからパソコンケースを選べます。
パソコン知識が少しは必要
BTOパソコンは自分で組み立てる自作パソコンに比べてハードルは低いです。
しかし、まったく知識がない状態では思うようにオーダーができない可能性も…。
BTOパソコンを購入する際は、希望の構成になるようCPUやグラフィックボードなどのパーツを選択していきます。
そのため「CPUってなに?」「メモリの容量って?」という状況だと、そもそもどのパーツを選べばよいのかわからないと困ってしまうでしょう。
あらかじめ、最低限のパソコン知識は入れておくことをおすすめします。
次の項目にBTOパソコンやゲーミングPCの選び方や知っておきたい知識をまとめているので、ぜひ参考にしてください。
BTOパソコンの選び方
この項目では、ゲーミングPCなどによく使われるパーツについて解説します。
- CPU
- グラフィックボード
- メモリ
- ストレージ
- 電源
「どのような役割があるのか?」「どの程度のスペックがあればよいのか?」あわせてお伝えするので参考にしてください。
CPUの選び方
CPUは人間にたとえるなら「脳」の役割。
データを処理したり、他部品の動きを管理する重要なパーツです。
動画編集やゲーム目的などパソコンに負荷がかかる作業をおこなう場合、インテル製なら最低でも「Core i5」以上のスペックが必要と言われています。
しかし、実際のところは「Core i5」ではなく「Core i7」もしくは「Core i9」のCPUを搭載しているモデルが人気です。
(数字が大きくなるほど高性能)
また、AMD制なら「Ryzen7」か「Ryzen9」を選択する方が多いです。
CPUはスペックが不足してしまうと「サクサク動かない」、ゲームの場合は「キャラクターの動きが遅い」など好ましくない状況に陥る可能性があります。
グラフィックボードの選び方
グラフィックボードは映像処理をおこなうためのパーツです。
もっと具体的にお伝えすると「3D映像や解像度の高い映像出力」をおこないます。
とくにゲーム目的で購入する場合はこだわる人も多く、NVIDIA「GeForce」のRTX20シリーズかGTX16シリーズを選ぶ方が多いと言えるでしょう。
GTX16シリーズ | 価格は低いがスペックもRTX20シリーズより低い |
RTX20シリーズ | 価格は高いがスペックもGTX16シリーズより高い |
予算を抑えて購入したい場合は「GTX16シリーズ」がおすすめです。
ハイスペックなパソコンで最高のゲーミング環境を整えたい方は、RTX20シリーズがぴったり。
ちなみに、ゲーム目的ではなく趣味で動画編集をおこなうためのパソコンであれば、グラフィックは必ずしも必要ではありません。
しかし、本格的な動画を作成したい方や、重い画像データをサクサク動かしたいのであれば搭載しておきましょう。
メモリの選び方
メモリはパソコンデータを一時的に記憶するパーツです。
メモリの容量はデスクなどの作業スペースにたとえると理解しやすいです。
作業スペースが広いほど、同時に複数の仕事を片付けることができますよね。
つまり、容量がたくさんある(=デスクスペースが広い)ほど、同時に多くの処理をおこなえるのです。
目安としては下記の通りです。
最低限必要な容量 | 推薦容量 | |
オンラインゲーム | 8GB | 16GB |
動画編集 | 8GB | 16GB |
最低限8GBは選択しておきたいところですが、16GB以上を推薦します。
8GBの場合は、ブラウザを開いたり、ほかのソフトを立ち上げたり、複数の処理を同時におこなうと動作が遅くなる可能性が高いからです。
よほど予算を抑えたい場合以外は16GB以上を選んでおきましょう。
ストレージの選び方
ストレージは大きくわけて「SSD」と「HDD」の2種類あります。
どちらもデータの読み書きをおこなうためのパーツです。
SSD | 価格は高いが読み書きの速度が早い |
HDD | 価格は安いが読み書きの速度が遅い |
スペックが足りないと、オンラインゲームの場合はマップの切り替えが遅くなったり、カクカク動く原因になります。
また、動画編集中にエラーがでやすくなる原因のひとつにもストレージの不足が挙げられます。
では、どの程度のスペックが好ましいのでしょうか?
ゲーミングPCだと「500SSD/2TBHDD」や「500SSD/1TBHDD」「1TBSSD/1TBHDD」など、SSDは最低でも500以上搭載したいと考える方が多いです。
一方動画編集の場合は「250GBSSD~500GBSSD」+「1TB~2TBHDD」以上を選んでおくのがベターです。
電源の選び方
電源の役割は、簡単にお伝えすると電力を各パーツへと流すこと。
どんなにハイスペックなパーツを搭載していても、電源の質が悪く電気がうまく供給されないと快適なゲーミング環境とは言えません。
そのため、想像以上にBTOパソコンにおいて重要なパーツなのです。
BTOパソコンの場合だと、上記のようにあらかじめ基本構成の電源がセットされていて、モデルやメーカーによってほかの電源も選べます。
(画像はフロンティアのカスタマイズ画面)
迷う方の多くが抱えているのは「ほかに選択肢がないけど、この電源で大丈夫なのだろうか?」もしくは「いろいろ選べるけどどの電源が良いのだろうか?」という疑問です。
そんなときは、3つの項目を順番にチェックしていきましょう。
- ワット数
- 80PLUS認証
ひとつずつ、解説していきます。
【ワット数】
ワット数は搭載するパーツ(CPUやグラボ、ストレージなど)の必要電力を足して選ぶのが一番良いとされています。
とはいえ、計算するのが面倒くさいという方もいるはずなので、大まかな表にまとめてみました。
電源容量(W) | – |
エントリー(300W以下) | 3Dゲームには向かない。
多数のUSB接続も不可。 |
ミドルレンジ(300~600W) | 3Dゲームや実況もOK。
USBの複数接続もできる。 |
ハイエンド(600W以上) | ハイエンドCPU+GPU組み合わせのときに必要。
グラボ2枚挿しは850W以上を検討。 |
オンラインゲーム目的の場合は、最低でも500W以上の電源を搭載しておくと安心です。
また、他パーツのスペックが高いほど必要電力も大きくなるため、高性能PCにカスタマイズする方は、電源も見合ったワット数の商品を使いましょう。
【80PLUS認証】
80PLUS認証電源とは「コンセントの電源をパソコンで使用する電源に変換するときの変換効率が80%以上」と認められた電源です。
ランクごとに種類があります。
負荷率 | 80PLUS(スタンダード) | 80PLUS BRONZE | 80PLUS SILVER | 80PLUS GOLD |
負荷20%のとき | 80% | 82% | 85% | 87% |
負荷50%のとき | 80% | 85% | 88% | 90% |
負荷100%のとき | 80% | 82% | 85% | 87% |
ゴールドの上にはさらに「80PLUS PLATINUM」「80PLUS TITANIUM」があります。
目安としてはメーカーが記載されていない場合でも「80PLUS GOLD」以上なら信頼性が高いと言えるでしょう。
パソコンに詳しい方だと「80PLUS BRONZE」&メーカー不明の電源は避ける傾向にあるようです。
反対にGOLD以下のSILVERであっても、メーカーがきちんと表記されている場合は「問題ない」と判断する方もいるので、ランクだけでなくメーカー表記も確認しておきましょう。
BTOパソコンの電源については下記記事に詳しくまとめているので、興味のある方はぜひ参考にしてください。
BTOパソコンのおすすめメーカーまとめ
BTOパソコンのおすすめメーカーについて「知名度」や「料金」「サポート力」などを比較。
さまざまな角度から調査したところ、ランキングは下記の通りでした。
1位 | フロンティア |
2位 | マウスコンピューター |
3位 | パソコン工房 |
4位 | ドスパラ |
5位 | サイコム |
しかし、実際のところは各メーカーごとに「カスタマイズ性が良い」「デザインがかっこいい」など強みが大きく異なっています。
そのためBTOパソコンの購入において重視するポイントが決まっている場合は、各項目に特化したメーカーを選ぶ方法がおすすめ!
また、冒頭でもお伝えしましたがBTOパソコンはセールを利用すると、とてもお得に購入できます。
とくにセール頻度が多いドスパラとフロンティアは、定期的にチェックしておくと意外な掘り出し物が見つかることも!
セール情報を毎回更新している記事もあるので、ぜひ活用してくださいね。